Waveはすべての録音を話者ごとに分けます。話者に名前をつけてVoice ID(アプリ内の表記は「音声ID」)として保存すると、Waveは声の特徴を記録します。以降の録音では処理中に保存済みのVoice IDと照合するので、開いたときにはもう名前が入っています。
「人物」は保存した声の一覧で、iPhone・Android・Web・Waveデスクトップアプリで使えます。一人ひとりにページがあり、その人が登場するすべての録音、話した時間、Waveがどう識別したかを確認できます。
照合はあえて慎重にしています。録音の中で10秒以上の音声がある話者が対象で、確信の持てない照合をするくらいなら、Waveはラベルを付けずに残します。確度の高い認識が重なるほどプロフィールは改善され、その学習は人ごとにオフにできます。
そっけない話者ラベルのままでは文字起こしは使いづらく、毎回同じ同僚を一から特定し直すことになります。Voice IDは匿名のラベルを実際の名前に置き換えます。
一般的な話者分離は、録音ごとにゼロから始まります。Waveは覚えています。一度声を保存すれば、その人は次の会議でも、来週の通話でも、その後のあらゆる会話でも認識されます。
議事録も、インタビューの引用も、約束したことも、すべて誰が言ったかにかかっています。声を覚え続ける話者識別なら、発言者の割り当ては編集の手間ではなく自動の結果になります。
一度声を保存すれば、以降の録音ではWaveがその人を自動で認識します。Voice IDはアカウントに保存されるので、どの端末でも同じように働きます。
初めての声でも、Waveはすべての文字起こしで話者を分けてラベル付けし、会話の内容から名前を提案することもあります。
Voice IDは話者が分かれているすべてのセッションで使えます。会議、電話、スマホやスマートウォッチでの対面録音、取り込んだ音声ファイルも対象です。
「人物」では保存した人ごとに、登場するすべての録音、話した時間、主な発言を確認できるので、誰がいたかで会話を探せます。
WaveをClaudeやChatGPTに連携して「今月、佐藤さんが参加した会議は?」と聞けば、保存した人物の一覧と、それぞれが話した録音をアシスタントが探します。
Voice IDは数値化した声の特徴と短い音声クリップで、あなたの録音の話者を識別するためだけに使われます。いつでも削除でき、自動の声の照合をオフにすることもできます。
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Voice ID creates a mathematical fingerprint of each speaker’s voice, then automatically identifies them in every future recording — making transcripts and summaries more useful without any manual labeling.

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