Microsoft Teams会議を録画する——動画だけでなく、文字起こしまで

ゲストとして参加していてもMicrosoft Teams会議を文字起こしつきで記録するには、Wave AIを使います。カレンダー連携のボットが予定されたTeams会議に参加するか、Mac・Windows向けWaveが自分のパソコンからボットなしで録音します。話者名つきの文字起こしとAI要約が手に入り、毎月30分まで無料です。

Microsoft Teams会議を記録する方法

Teams会議は録画できる?

Teams自体で録画するには、条件を満たすMicrosoft 365またはOffice 365のライセンスと、録画を許可する管理者のポリシーが必要で、主催者が録画できる人を制限することもできます。ゲスト、ほかの組織の人、匿名の参加者は録画を開始できません。Waveなら、ライセンスにかかわらず、参加しているどのTeams会議も記録できます。

Waveのカレンダー連携ボットでTeamsを記録する

予定された会議で、参加者に見える形で録音を明示したいときに最適です。

  1. Waveモバイルアプリかapp.wave.coにサインインし、OutlookカレンダーまたはGoogleカレンダーを連携します。
  2. 開始時刻になると、Waveのボットが参加者に見える形で予定されたTeams会議に参加します。
  3. 会議にロビーがある場合は、ほかのゲストと同じようにボットの入室を許可してもらいます。
  4. 会議のあと、文字起こしとAI要約がWaveのライブラリに表示されます。

ボットなしでTeamsを記録する

Mac・Windows向けWaveは、マイクと、Teamsアプリやブラウザでパソコンに流れるTeamsの音声を録音します。会議には何も参加せず、Teamsのライセンスも関係ありません。

  1. MacかWindowsパソコンにWaveのデスクトップアプリをインストールします。
  2. 法律で求められる場合は、録音していることをほかの参加者に伝えます。
  3. Waveでシステム音声とマイクをオンにして録音を始め、Teams会議に参加します。
  4. 会議が終わったら停止します。Waveが話者名つきの文字起こしと要約を作成します。
ボットなしのAIノートテイカー比較(英語)

Teams標準の録画のしくみ

2026年11月3日にMicrosoftのドキュメントで確認した、Teams標準の録画機能のルールです。

  • 録画には、条件を満たすライセンス、IT管理者による録画の有効化、主催者の録画ポリシーのオンが必要です。
  • ゲスト、外部の参加者、匿名ユーザーは録画を開始も停止もできません。
  • 録画が始まると、すべての参加者にTeamsで通知が表示されます。
  • 録画は主催者のOneDrive(チャネル会議はチャネルのSharePointサイト)に保存され、ゲストや外部の参加者は共有された場合にだけ見られます。
  • 録画は、所有者が有効期限を解除しない限り、管理者が設定したスケジュールで期限切れになります。
  • TeamsのAI会議メモ「インテリジェント要約(Intelligent recap)」には、Teams PremiumまたはMicrosoft 365 Copilotのライセンスが必要です。
WaveとMicrosoft Teamsの連携

よくある課題

録画はライセンスと管理者ポリシー次第

標準の録画ボタンが使えるのは、条件を満たすライセンスがあり、管理者のポリシーが録画を許可している場合だけです。ゲストやほかの組織から参加した人は録画できません。Waveはライセンスにも主催者にも左右されません。

AIの会議メモは追加料金

TeamsのAI要約とアクションアイテム「インテリジェント要約」には、基本プランに加えてTeams PremiumかMicrosoft 365 Copilotのライセンスが必要です。WaveはすべてのプランにAI要約が含まれます。

OneDrive上の動画ファイルはメモではない

Teams標準の録画は、主催者のOneDriveかチャネルのSharePointサイトに保存され、アクセス権が制限され、管理者のスケジュールで期限切れになります。Waveなら、自分のライブラリに検索できる文字起こしと要約が残ります。

機能

すべての会話を残すために必要な機能

予定されたTeams会議にはカレンダー連携ボット

OutlookカレンダーまたはGoogleカレンダーを連携すると、Waveのボットが参加者に見える形でTeams会議に参加し、文字起こしと要約を自動で届けます。

Mac・Windows向けWave——ボットなし

Waveのデスクトップアプリはマイクとシステム音声を同時に録音するので、Teamsアプリもほかのどのアプリも、会議に何も参加させず、ライセンスや管理者の設定なしで録音できます。

ウェブ版TeamsにはChrome拡張機能

ブラウザでTeamsに参加していますか?WaveのChrome拡張機能が会議のタブとマイクをワンクリックで録音します。

話者名つきの文字起こし

Teamsの録音はすべて、話者ラベルとタイムスタンプを自動で付けた全文の文字起こしになり、必要な場面へ直接飛べます。

AIによる会議要約——Premiumの追加購入は不要

会議が終わると、重要な決定事項・アクションアイテム・フォローアップが抽出されます。Teams PremiumもCopilotのライセンスも必要ありません。

検索できる会議ライブラリ

Teamsの録音はすべて、文字起こしと要約つきで1か所に集まって検索でき、管理者のスケジュールで期限切れになることもありません。

こんな場面に最適

Microsoft Teamsでのチーム会議やスタンドアップ社外ゲストとして参加する顧客・取引先との通話Teamsで行うインタビューIT部門が録画を有効にしていない会議標準の録画ボタンがグレーアウトしている組織間の通話Teams PremiumやCopilotのライセンスがない会社
FAQ

よくある質問

次のMicrosoft Teams会議は、Waveで記録しよう。無料で試せます。

Wave app screenshot showing meeting transcription
Wave AI note taker background pattern
Wave AI — AI note taker

無断複写・転載を禁じます

ニューヨーク市で愛を込めて作られました